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2012/06/18

今日からあなたも現代音楽通!!
笑って学べる「ニコニコ現代音楽 #3」



あなたも現代音楽の通になれる!

【6月27日(水)】19時開始予定
「ニコニコ現代音楽」#3〜双子座三重奏団〜

現代音楽を20世紀の音楽と考えると、僅か100年ちょっとの間で、そのバラエティーはとっても豊富です。
繊細な響きのドビッシーラベルにはじまり、バーバリズムをバレエに取り入れたストラビンスキーが「火の鳥」を発表し、戦中ではシェーンベルクジョンケージなどの無調、12音、戦後では前衛音楽や電子音楽といった具合に多種多様です。
同じように語られることもあるクラシック音楽は、17世紀のバッハからだと300年。
ハイドンや、モーツアルトも、はじめて聴く人にはどれも同じに聴こえてしまうかも。。
ベートーベンの○○を○○が○○年に○○オーケストラを指揮した名盤。」なんて話しをよく聞きますが、
そういう「通」な会話ができるようになるには膨大な時間とお金がかかります。
そんな訳で20世紀の音楽は演奏方法や電子楽器の進歩で楽しい音に溢れているので一度番組に参加して聴いてみて下さい。

予定曲目

中川俊郎:双子座三重奏団のテーマ
中川俊郎:ベルジュレット
伊左治直:竜の湯温泉郷への追憶
W.A.モーツァルト:カノン《僕のお尻をなめて下さい》KV559
A.シェーンベルク:分かれ道
M.カーゲル:ヒポクラテスの誓い
M.カーゲル:Rrrrrrr…
C.ウォルフ:《GRETE》より
松平頼暁:Why not?
松平敬: 双子座三重奏曲
中川俊郎:アフリカの花嫁
K.シュヴィッターズ:《Ursonate》より 第1楽章

より幅広く、分かり易く、マニアックな切り口で「現代音楽」を紹介する番組です。
今回は双子座三重奏団の曽我部清典(トランペット)中川俊郎(ピアノ)松平敬(声)が
門仲天井ホールのうるう日ライブ以来、3人揃ってパフォーマンスを披露します!

ナビゲーターは桑原ゆう
2007年、東京藝術大学音楽学部作曲科を卒業、2009年、同大学大学院音楽研究科(修士課程)修了。
現在、フリーで作曲活動を行う。
近年、能楽師や声明師と共に伝統音楽と現代音楽の可能性を探る試みを行う。
作曲活動以外に、読者モデルとしてファッション誌やウェブ、ショーで活動を行い、お洒落に楽しく文化を日常に広める活動ができないかと模索中。
5月より「ニコニコ現代音楽」のナビゲーターを務める。


<お知らせ>
 

HD配信による「ニコニコ現代音楽」は有料生放送となります。
放送は以下のページでご覧頂けます。

 
ニコニコ生放送
 
※視聴には事前のアカウント登録、チケットの購入(500 Point)が必要です。 

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『双子座三重奏団』
 
 現代音楽の第一線で、演奏家/作曲家/編曲家として活躍している3名の個性がぶつかり合い、
 
 古典派の作品からポピュラー音楽に至るまで多彩なレパートリーを演奏する、全員が双子座生まれの三重奏団。

曽我部清典(トランペット)
 内外の現代音楽シーンで活躍する一方、上野の森ブラスのコンサートマスターとして吹奏楽関係のファンも数多い。 

中川俊郎(ピアノ)
 数々の現代音楽作品を手がける一方、CM音楽の作曲や他ジャンルとのコラボレーションにも意欲的に活動中。 

松平敬(声)
 声楽家。日本におけるシュトックハウゼンの作曲技法や正統的な演奏法の第一人者。40声の一人多重録音でも話題に。